ご近所の方々が続々いらっしゃいます。暮らしの中にある市場になりたいなーと思ってるので嬉しいお得意様。
こちらにも。常連のおばあちゃま達。
野菜とフルーツをもっと身近に!の“ベジフルタウン”さん。おすすめは、ひげつきヤングコーンです。黄色のキンショーメロン、ジャンボゴールドキュウイなど珍しいフルーツが並びます。
“自然派ショップよこやま”さん。青森のヒバ製品のおはしやクッキングボードなど。こちらはヒバのチップ。冷蔵庫や靴箱、タンスの中の消臭、防虫材です。梅雨にはいるこれからの季節の必需品。化学薬品で作ったものでなく、自然の恵みで臭いと虫を防ぎましょう。
“NPO法人小田原食とみどり”さん。西湘地区の特産物ゴールデンオレンジです。甘ずっぱくて味が凝縮していて美味しいんです。袋に詰め放題で150円。なんてお得なんでしょ。
ケニア山のふもとで安全に栽培、製茶された紅茶を直接買い付け、売上の一部を産地の教育支援にあてる活動をされてる “日本ケニヤ交友会”さん。コロコロした茶葉とサラサラした茶葉の2種類。チャイにあうとかミルクティにあうなど、美味しい飲み方も教えてくださいます。試飲サービスが嬉しい。
本願寺さんで結婚式がありました。青空にはえてとってもキレイ。おめでとうございます!
“手紡ぎ屋 Erinor”さん。こちらは手回しのスピンドル。チャルカでなくても綿は紡げるんです。でも相当熟練が必要そう。懇切丁寧に綿の紡ぎ方を教えてくださいます。その他フェルトのワークショップ等、チクチク手仕事のワークショップを常時開催しています。
カンボジアシルクのお洋服“Shien Tokyo”さん。今月は、ミャンマーから届いたたバックもお目見え。そして、もう一つ、福島の子供達をおもいっきり北海道の青空の下で遊ばせてあげたいと言う活動「福島の子供達を南幌に招待する会」にも売上の半分を当ててらっしゃいます。
瀬戸内の中島でお父さんが自然農法で育てた甘夏とレモンと、それらを使って手作りしたジャムの“すえざわちはる”さん。これで柑橘のシーズンは終わりだそう。サビシイなー。でも、ちはるさんのジャムが1年中柑橘を楽しませてくれるのです。
古来の製法を保ちその地方で作られたお米でつくる純米酒“WEB酒販 醗酵くじら”さん。冷酒がおいしいこだわりの純米酒、勢揃いです。
「安穏くじびき」こんな楽しいサービスもしています。次回6月21日の安穏朝市に、今回各店舗で配布したこのちらしをご持参の方には、安穏くじびきをひいていただけます。もれなく、安穏朝市のどこかの店の商品があたっちゃいますよ。ちらしを描いてくださったのは、東北の復興支援グッズを揃える「東北げんきいち」さんです。芸達者な出店者さんに感謝です。
次回朝市は6月21日(日)夏至の日の9時~15時。1年で最も長い昼を安穏朝市でお楽しみください。築地本願寺境内にてお待ちしています!
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