2014/07/13
次回朝市は、7月20日(日)9時~です。
梅雨明け間近、元気な夏を迎える準備は万全ですか?今月の朝市にも、季節の野菜、新米、加工品、手作りパン、お菓子、お茶、暮らしの雑貨など、各地から10店舗程のこだわりの品々が集まります。見て、話して、味わって楽しい[都会の縁側」安穏朝市、どうぞ遊びに来てください。
<ワークショップ>
●アイスBar
冷水に浸した野菜をその場で食べてみよう!新鮮野菜をその場で味わってみてください。美味しい野菜はそのまま食べるのが一番!冷やしトマト、冷やしきゅうり、冷やし桃などそれだけで美味しいご馳走です。トッピングには、対馬の藻塩や六十屋さんのわさび味噌などご用意しています。
●新聞紙で作るエコバックbyすえざわちはる
フランス、フィンランド、ラトビア等々、世界のかわいい新聞でエコバックを作りましょう。朝市で買ったものを入れて持って帰ることもできます。新聞紙だからお野菜の保存にも最適です
●季節の折り紙ワークショップ
今月はかえるや紫陽花を作ってみましょう。折り紙名人も募集中です。
<初出店!>
●Erinor(和綿の綿くり、糸紡ぎ、織りのワークショップ)
・・・羊毛やコットンを、染めて紡いで織ったり編んだりフェルトにしたり。畑で綿花栽培したり木工したり。オーダーでペット(犬毛・猫毛等)の毛を紡いで毛糸にして編んだり、かわいくて実用的な物を一つずつ手づくりしています。今回は、チャルカで綿をつむぐワークショップで出店です。
<野菜、果物>
●セカンドリーグ×NPO法人 小田原食とみどり(柑橘類、梅干し、梅ジャム)
・・・小田原の太陽と風と水で育った有機農産物や果物、手作りの加工品です。
●セカンドリーグ×ベジフルタウン(さいたま真々田農園さんの野菜・果物雑貨(野菜や果物の形、柄の商品))
『野菜とフルーツをもっと身近に!!』をコンセプトに、美味しい野菜とフルーツをお手頃な価格でご提供するとともに、野菜やフルーツをテーマにした雑貨を販売 するショップです。
●富士山の恵みやげ(富士山の有機農家「こんぺいとう農園」「オトワファーム」さんの野菜と果物、ニンジンジュースと温州ミカンジュース、とれたてブルーベリー、富士山のこだわりお茶農家さんの新茶、生茶葉パスタソース、生蜂蜜、手作りミツロウクリーム&ロウソク&ミツロウ等)
・・・障害のある人達の自立支援の一環として援農している有機農家さんの野菜や果物、それらを活用した加工品など、富士山のふもと富士宮市の美味しいものをご紹介します。今月は新じゃが祭り!マゼラン、レッドムーン、シャドークィンなど珍しい種類の新じゃがをご用意。その他「UFOズッキーニ」「ミニゴボウ」など夏野菜満載です。
<米、穀物、加工品>
●伊豆わさびの六十屋(有機野菜、生わさび、修善寺黒米、ぐり茶)
・・・中伊豆の清流で栽培したわさびや伊豆の海産物です。
●小江戸米菓本舗(お煎餅他、地域の特産品)
●小江戸米菓本舗(お煎餅他、地域の特産品)
・・・国産かつ各地方特産の食材、工場近くの日光連山の湧水や飛騨木曽川の水を使用し、量販店向けに大量生産している機会だけの製法ではなく各工程ごとに人の手をかけながら1個1個丁寧に作っています。
●すえざわちはる (季節のジャム、無農薬ブルーベリー、島のみかん蜜、紅ふうき茶)
●すえざわちはる (季節のジャム、無農薬ブルーベリー、島のみかん蜜、紅ふうき茶)
・・・出店内容は、四街道ピンコロ農園産の無農薬ブルーベリーと、島のみかん蜜、紅ふうき茶、新作ジャムはピーチジンジャージャムと梅ジャムを含む4種類のラインナップです。紅ふうき茶は、朝市のふるまい茶で試飲でお出しします。空瓶サービスもありますので、お持ちの方はご協力お願いします。
●セカンドリーグ×アトリエさくら(桜の葉紅茶、桜の花ジャム、手づくりジャム)
・・・新鮮な果物を使って手作りしたジャム。たくさんの種類で選ぶのも楽しめます。
●セカンドリーグ×ジャスメック(奄美大島産黒糖、淡路明石海峡産天然わかめ、キビ酢ドレッシング)
・・・地域おこしの応援として、添加物を使わず原料にこだわり作られたよいものを拾い上げてご紹介します。
●東北げんきいち (ハーブ:ラベンダーなど、福島県いわき産のコットンで作ったお人形)
・・・東北で頑張っている人達へ、ほんの少しでも元気と力を届けるお手伝いができたらいいなと思っています。
●山形からから煎餅(からからせんべい)
・・・山形庄内地方の郷土菓子、からからせんべいです。
<暮らしの雑貨、本、他>
●NPO法人自然エネルギーを普及させる会(小型太陽光パネル)
・・・“素足からの環境保全”と“太陽の恵みへの感謝”がテーマの太陽光パネルです。50Wの小さな太陽光パネルですが十分電力を賄えます。太陽光パネルをもっと身近に感じれるようなお手伝いをしています。
市場の野菜や果物をを太陽光パネルの電気で発電したジューサーでスムージーにしてサービスしています。
●長谷川松峰(手ぬぐい、反物)
・・・手ぬぐい絵師、染師である松峰さんの手作りオリジナル手ぬぐいです。
2014/07/04
6月29日(日)梅雨の晴れ間の爽やか安穏朝市でした。
本願寺さんでは、親鸞聖人の関東布教800年の記念法要が執り行われ、関東一都六県から檀家さんはじめたくさんの方がお見えになりました。入口の安穏朝市の看板は、出店者のミツハシさんが作ってくださいました。感謝!
出店は、25店舗程。お久しぶり~やはじめましての出会いが交差します。
初出店、“美味しい生活のお店 キララ”さん。食養生・菜食料理研究家の店主が選ぶ食材・雑貨のセレクトショップです。お料理のしかたや使い方も丁寧に教えてくださいます。
私が即買いしたのは、左のランドリー&バスウォーター。今も化学物資を使わず洗濯石鹸で洗濯してますが、やはり洗濯槽の汚れとか排水の行く末とか気になるんですよね。これは、国内産の竹を土釜で焼いて作られた竹炭と灰を抽出したミネラル水で、製造から排水まで下水や河川も浄化することになるそうです。竹を使うことで耕作放棄竹林の活性化のお手伝いもできる、、、求めてました、こんな商品。
お久しぶりのご出店、自家製天然酵母パンの“はつたもの”さん。小麦はもちろんのこと、パンの中にはいってる食材のドライフルーツ、豆乳、豆、から糖分までこだわりぬいて作ったパンとおやつ。はつたものさんのパンを食べてると、滋養がじんわりカラダに浸透して整う感覚になります。また出店してくださいね~。
あっという間に残りわずかになてしまった“たまゆら草苑”さん。こちらも自家製酵母、自家製小麦、小麦、自家製米飴、自家製甘酒、自家製大豆、自家製、、、、と原料がほとんど自家製。作り手さんの想いや生き方が伝わってきて、ココロとカラダが芯からよろこぶ焼菓子です。
久々のご出店、“マハラバ文庫”さん。紀伊職人が手づくりした棕櫚のたわしや箒。暮らしの道具を少し変えることで、貴重な手技を残すことができる。なにより、日々の暮らしの中で、大量生産された工業製品を目にしているよりずっと心地よい。道具を肴におしゃべりも続く。安穏朝市の原点がここにあるような気がしました。
石川県は能登から“かぜとね”さん。店主がこの春能登に移住したので、数か月ぶりのお帰りなさいです。山菜のみずぶきや能登ならではの海草なども。美味しいもの+風景や人々など能登の魅力を存分に伝えてくれます。
“かぜとね”さんの新商品、木端味噌。その昔、山仕事の合間に香るアテの木の板に季節の味噌を塗って炙って食べたんだそうです。地域に伝わる食文化は興味深いです。これも安穏朝市らしさだな。
こちらは岩手県の北端に位置する軽米町さん。ひえ、あわ、きびなどの雑穀、そば、エゴマ油、さるなし、長芋やごぼうなど。さるなしというキウイの原種のジュースが珍しいです。
ご当地ものといえば、こちら岩手県山田町から“三五十”さん。釜石市の銘酒「浜千鳥大吟醸」の酒粕と清酒を使用した飴。添加物、保存料など一切使用せず「金華糖(きんかとう)」とよばれる伝統の製法で作ってるそうです。上品な甘みと酒粕の風味が美味しくて飴の苦手な私も愛用しています。
“ベジフルタウン”さんのお野菜と果物。この枝豆、炙りBarで炙ったらすっごい美味しかった。うちでも焼き豆にして食べました。
柑橘が人気の“小田原食とみどり”さん。梅干しも看板商品なんです。梅の名所、曽我梅を昔ながらの塩漬けと天日干し、沖縄の自然塩を使用し、こくと旨味をひきだした梅干しです。
今日の炙りBar。お客様のお買い上げ品をその場で炙って試食いただけます。はつたものさんの菜種バンズに小田原食とみどりさんの新玉ねぎ、ベジフルタウンさんの長なすと枝豆を炙ってはさみ、六十屋さんのわさび味噌をつけて、安穏朝市バーガーのできあがり!お好みに応じ、朝市の野菜やパンでカスタム自由です。
小型太陽光パネルの啓発活動をしている“自然エネルギーを普及させる会”さん。 安穏朝市の野菜と今日のおひさまで作ったスムージー。小型太陽光パネルで発電してジューサーを動かしています。小松菜と桃やブルーベリーなど色んな組み合わせでトライ。どれもいい素材で贅沢なスムージーです。エネルギー屋さんからスムージ―屋さんに鞍替え?
安穏朝市看板娘、旬の手作りジャムの“すえざわちはる”さん。 瀬戸内の中島のみかん蜜や、べにふうき紅茶、千葉の無農薬ブルーベリー。ジャムはブルーベリージャムと、レモン・甘夏・紅甘夏マーマレードの4種類。柑橘はもう終わってしまったけれど、ジャムで 堪能できるのが嬉しいです。
古来の製法を保ち、その地で作られたお米を使うなど地域のお酒を応援している“ 醗酵クジラ”さん。今月のおすすめはこちらオーガニックの白ワイン。六十屋さんのわさび味噌とあうんですって。ちはるさんのジャムとのマリアージュ、ジャム×ワイン企画中。
“小江戸米菓本舗”さん。大量生産品でなく少量でも丁寧なものづくりをしているお煎餅が並びます。こちらは、柿の種の発祥元の本家本元。市販のものはお米の粉と小麦粉を混ぜて煉って作ってるそうですが、こちらはもち米で餅をつくところから始めるそうです。元は味噌、醤油さんだったというだけあり、醤油味もこっくり美味です。
手作りジャムの“アトリエさくら”さん。十数種類の保存料を使わない手作りジャムが並びます。今月のおすすめは、夏用に、水に溶かして飲めるジャムソース。あっという間に新鮮フルーツのソフトドリンクが出来上がりです。
東北で頑張っている人達へ、ほんの少しでも元気と力を届けたい、そんな思いからはじまった“東北げんきいち”さん。いわき市で育てたオーガニックコットンの種をお人形にくるんで配布するコットン・プロジェクトの他に、今回は大槌はーぶの郷*ラベンダーオーナーのご案内です。あわせて被災地の現状の写真の展示やお話もありました。
添加物を使わず原料にこだわり作られたよいものを拾い上げてご紹介の“JASMEQ”さん。美味しい非常食の紹介です。かまずに食べれる柔らかさので、介護食としてもぴったり。
タイの山岳民族の伝統の織りや染でできたフェアトレード雑貨の“織り人(orijin)”さん。民族ごとに、模様や染色の仕方が違うんですね。それぞれの意味が興味深いです。どれもオリジナルな模様できれい、見てるだけでわくわくします。
朝市終了とたんに、スコールの雷雨。間一髪セーフで何かに守られているような朝市でした。
次回は7月20日(日)9時からです。どうぞ遊びに来てください♪
出店は、25店舗程。お久しぶり~やはじめましての出会いが交差します。
安穏朝市マップ
初出店。果物王国の山梨から“アミ・ナチュール”さん。化学肥料を極力減らし、有機たい肥で減農薬栽培された桃です。通常は一枝に2~3個の桃の実を成らすそうですが、こちらでは一枝に一つの実、栄養分を集中させることで甘さやコクが凝縮した桃ができるそうです。
今日の桃は、すべて朝一の涼しい時間帯に収穫したもの。出荷直前まで実らせることで、完熟で芳香な桃がいただけます。今が出始めで、これから8月半ばまで、9種類もの桃が続くそうです。桃ってそんなに種類があったことに驚き。
初出店、“美味しい生活のお店 キララ”さん。食養生・菜食料理研究家の店主が選ぶ食材・雑貨のセレクトショップです。お料理のしかたや使い方も丁寧に教えてくださいます。
私が即買いしたのは、左のランドリー&バスウォーター。今も化学物資を使わず洗濯石鹸で洗濯してますが、やはり洗濯槽の汚れとか排水の行く末とか気になるんですよね。これは、国内産の竹を土釜で焼いて作られた竹炭と灰を抽出したミネラル水で、製造から排水まで下水や河川も浄化することになるそうです。竹を使うことで耕作放棄竹林の活性化のお手伝いもできる、、、求めてました、こんな商品。
お久しぶりのご出店、自家製天然酵母パンの“はつたもの”さん。小麦はもちろんのこと、パンの中にはいってる食材のドライフルーツ、豆乳、豆、から糖分までこだわりぬいて作ったパンとおやつ。はつたものさんのパンを食べてると、滋養がじんわりカラダに浸透して整う感覚になります。また出店してくださいね~。
あっという間に残りわずかになてしまった“たまゆら草苑”さん。こちらも自家製酵母、自家製小麦、小麦、自家製米飴、自家製甘酒、自家製大豆、自家製、、、、と原料がほとんど自家製。作り手さんの想いや生き方が伝わってきて、ココロとカラダが芯からよろこぶ焼菓子です。
“はつたもの”さんと“たまゆら草苑”さん。本物の達人同志、何を話してるのかな。互いがそれぞれのファンのようで、商品を買いっこしてます。出店者さんどうしも交流し、刺激しあい、新たなものを紡いでいく、安穏朝市らしさがあります。
石川県は能登から“かぜとね”さん。店主がこの春能登に移住したので、数か月ぶりのお帰りなさいです。山菜のみずぶきや能登ならではの海草なども。美味しいもの+風景や人々など能登の魅力を存分に伝えてくれます。
“かぜとね”さんの新商品、木端味噌。その昔、山仕事の合間に香るアテの木の板に季節の味噌を塗って炙って食べたんだそうです。地域に伝わる食文化は興味深いです。これも安穏朝市らしさだな。
こちらは岩手県の北端に位置する軽米町さん。ひえ、あわ、きびなどの雑穀、そば、エゴマ油、さるなし、長芋やごぼうなど。さるなしというキウイの原種のジュースが珍しいです。
ご当地ものといえば、こちら岩手県山田町から“三五十”さん。釜石市の銘酒「浜千鳥大吟醸」の酒粕と清酒を使用した飴。添加物、保存料など一切使用せず「金華糖(きんかとう)」とよばれる伝統の製法で作ってるそうです。上品な甘みと酒粕の風味が美味しくて飴の苦手な私も愛用しています。
法要の合間に参拝の方々で賑わいます。
柑橘が人気の“小田原食とみどり”さん。梅干しも看板商品なんです。梅の名所、曽我梅を昔ながらの塩漬けと天日干し、沖縄の自然塩を使用し、こくと旨味をひきだした梅干しです。
今日の炙りBar。お客様のお買い上げ品をその場で炙って試食いただけます。はつたものさんの菜種バンズに小田原食とみどりさんの新玉ねぎ、ベジフルタウンさんの長なすと枝豆を炙ってはさみ、六十屋さんのわさび味噌をつけて、安穏朝市バーガーのできあがり!お好みに応じ、朝市の野菜やパンでカスタム自由です。
小型太陽光パネルの啓発活動をしている“自然エネルギーを普及させる会”さん。 安穏朝市の野菜と今日のおひさまで作ったスムージー。小型太陽光パネルで発電してジューサーを動かしています。小松菜と桃やブルーベリーなど色んな組み合わせでトライ。どれもいい素材で贅沢なスムージーです。エネルギー屋さんからスムージ―屋さんに鞍替え?
安穏朝市看板娘、旬の手作りジャムの“すえざわちはる”さん。 瀬戸内の中島のみかん蜜や、べにふうき紅茶、千葉の無農薬ブルーベリー。ジャムはブルーベリージャムと、レモン・甘夏・紅甘夏マーマレードの4種類。柑橘はもう終わってしまったけれど、ジャムで 堪能できるのが嬉しいです。
古来の製法を保ち、その地で作られたお米を使うなど地域のお酒を応援している“ 醗酵クジラ”さん。今月のおすすめはこちらオーガニックの白ワイン。六十屋さんのわさび味噌とあうんですって。ちはるさんのジャムとのマリアージュ、ジャム×ワイン企画中。
“小江戸米菓本舗”さん。大量生産品でなく少量でも丁寧なものづくりをしているお煎餅が並びます。こちらは、柿の種の発祥元の本家本元。市販のものはお米の粉と小麦粉を混ぜて煉って作ってるそうですが、こちらはもち米で餅をつくところから始めるそうです。元は味噌、醤油さんだったというだけあり、醤油味もこっくり美味です。
手作りジャムの“アトリエさくら”さん。十数種類の保存料を使わない手作りジャムが並びます。今月のおすすめは、夏用に、水に溶かして飲めるジャムソース。あっという間に新鮮フルーツのソフトドリンクが出来上がりです。
東北で頑張っている人達へ、ほんの少しでも元気と力を届けたい、そんな思いからはじまった“東北げんきいち”さん。いわき市で育てたオーガニックコットンの種をお人形にくるんで配布するコットン・プロジェクトの他に、今回は大槌はーぶの郷*ラベンダーオーナーのご案内です。あわせて被災地の現状の写真の展示やお話もありました。
添加物を使わず原料にこだわり作られたよいものを拾い上げてご紹介の“JASMEQ”さん。美味しい非常食の紹介です。かまずに食べれる柔らかさので、介護食としてもぴったり。
タイの山岳民族の伝統の織りや染でできたフェアトレード雑貨の“織り人(orijin)”さん。民族ごとに、模様や染色の仕方が違うんですね。それぞれの意味が興味深いです。どれもオリジナルな模様できれい、見てるだけでわくわくします。
朝市終了とたんに、スコールの雷雨。間一髪セーフで何かに守られているような朝市でした。
次回は7月20日(日)9時からです。どうぞ遊びに来てください♪
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