2011/04/19

4月17日(日)安穏朝市は春うらら

葉桜の黄緑が目にしみる、ぽかぽかでのどかな春の日。新鮮なお野菜や果物、お花、手作りパンや焼菓子、桜染めや藍染めなど、安穏な品々と人々で賑わいました。 


初出店!五穀からなる「おやつ」の“はつたもの”さん。国産小麦粉、野菜や小麦粉からおこした自家製酵母を使い、砂糖ではなくドライフルーツなどで甘味をとったパンやケーキ、焼き菓子が並びます。噛めばかむほど味わい深く、ゆっくりカラダにしみわたるおいしさでした。 

初出店。セカンドリーグさんから桜染め、さくら茶。この季節ならではの商品です。桜で染めたストールはほんのり桜色の自然で優しい風合い。さくらと抹茶をあわせたさくら茶も春味でした。

黄色やピンクの植物の色が目にまぶしい!“花代”さんの鉢物。春はちゃんと来てくれましたね♡♡♡

パルシステム セカンドリーグさんから“R60食べて産地を支える会”。茨城や千葉の生産者さが、たくさんの新鮮なお野菜を携えて来てくださいました。風評被害で安全なのに市場に出回らない野菜たち。食べて産地を支援することに協力していきたいと思います。

“自然野草生活”の前田さん。被災地支援で気仙沼に行かれたそうです。まわりに生えてるよもぎで作ったお団子、はこべやおとぎり草のお焼きや、水のいらない大根もちなど、知恵と工夫の支援をされたそう。まわりにあるものだけで十分生きていけるのよ、と知恵を伝授してもらいました。 

“花とハーブの里” 青森県六ヶ所村と瀬戸内上関から、ひじきやビワ茶。漁業や農業を守るために30年間も原発に反対してきた地元の人たち。ここまで人々の暮らしや自然を脅かす原発はもういらないよ。まずは新規に建設予定の上関原発と、トラブル続きの六ヶ所村再処理工場を どうにかして止めたいものです。

さて問題です。日本の国内の総発電量に占める自然エネルギーの割合は?ニュージーランド70%、ドイツ30%に比べ、日本はなんと、たったの1%しかない!原発や石油に依存しなくとも、太陽や風や水の力から生まれる電気をありがたく使いたい。毎月出店の“サン・エナージ”さんは、家庭のソーラーシステム設置について懇切丁寧に相談にのってくださいます。助成金など上手に使って家庭から少しでも脱原発を。

そうそう、エネルギーだけでなく、食べ物も少しは自給をめざしたい。“midorinokaze”さんのおやさい畑セット。近くに畑がなくてもベランダで安全・おいしい野菜が作れます。土、種、木製コンテナと年間スケジュールやトラブル相談までセットになっています。

とはいっても、毎日の放射線量も気になりますね。空を飛び交っている放射線ヨウ素対策として有効といわれている昆布。“いとう乾物店”の根昆布粉末は力強い味方です。

都内や関東圏の水道水からも放射線値がでてしまいました。水には炭をいれるのが効果的といわれ、都内の店では炭が慢性売り切れ状態とか。岩手県“軽米町”からの貴重な炭。砕いてガーゼにつつんで水に一晩入れておくと炭がヨウ素を吸着してくれるそうです。 


もっと本格的に水の浄化を考えたい方には、“シューコーポレーション”さんの浄水器。自然の原理を活用した活水システムです。ヨウ素に対応するフィルターもありとのことでした。

汚染された土壌は、ひまわりが浄化してくれるそうですね。“ライフメイト”さんより、お部屋やバルコニーで育つ植物栽培キット。ひまわり、パセリ、バジルがあります。ちょっぴり芽を出した様子がかわいいです。

セカンドリーグさんから藍染めのスカーフ。藍を身につけると、カラダの中から浄化作用があるそうです。植物の力はありがたいです。


ホッとしたいときには"yamna"さんのマクロビおやつ。卵、牛乳、砂糖不使用の安全でおいしいパンや焼き菓子です。アワとレーズンのマフィンや、オリーブのケークサレなど、オリジナルレシピの工夫をこらしたものばかり。毎月が楽しみです。


野菜をたっぷりとりたい人には“ドレミファーム”さんのサラダセット。ハーブやラディッシュ、ミニ人参他たくさんの春野菜がつまってます。野菜の味がしっかりしているので、オーガニックのオリーブオイルと塩だけで十分。
“空ト風ニ”さんから野菜ジャム。トマト、玉ねぎ、にんじんのジャムです。カレーやパスタソースなどお料理の下味にも使えそうです。甘いジャムが苦手な人にもおすすめ。パンにそのままでおいしくいただけます。

南信州から“空ト風ニ×生活菜園”さん。長野県が国内生産量NO1という、信州の気候風土にあったアスパラは太くてジューシー。ゆでても炒めても◎でした。

“すえざわちはる”さんの手作り旬のジャムとオーガニックリネンの手作りアームカバー。今月のジャムはネーブル&ミント。甘酸っぱいネーブルとすっきりミントのマッチングが美味。おしゃれなアームカバーもこれからの季節、自転車乗りや畑仕事に重宝しますね。

今日も仲良しファミリーでご出店の、無化学肥料・無農薬野菜“ちゃき自然農園”さん。ご家族の優しい感じが、お野菜や店構えから漂ってきてほっとする一角です。


おつまみもなるべく添加物の使ってないものにしたい。“ネイチャーズ・ファイネスト”さんの無添加さきいかや、黒糖かりんとう。このかりんとうはちょうど良い甘味で、常備しておきたいおやつです。

歌舞伎座や演舞場にも出入りしている“長谷川松峰”さんのオリジナル手ぬぐい。反物でいろいろあるある。選ぶだけで一日が終わってしまいそうです。


青空治療院、針治療の池野さん。針といってもつぼに貼るだけの自分でもできる簡単治療です。これでしっかり元気になりましょう!

次回安穏朝市は5月15日(日)8時から14時です。




2011/03/26

次回安穏朝市は4月17日(日)8時~14時です。

「東北地方太平洋沖地震」の被災地の皆さま方には心よりお見舞い申し上げます。また犠牲となられました多くの方々に心よりご冥福をお祈り申し上げます。

さて、今後の安穏朝市ですが、毎月第3日曜日 8時~14時となりました。
次回は4月17日(日)8時~14時となります。

余震や原発など予断をゆるさない状況の中、巷ではイベント等の自粛も見受けられますが、安穏朝市はこんな時だからこそ、互いに顔をあわせて、おしゃべりし、笑いあい、安心してお買いものできる場を、続けて行きたいと思います。

交通事情や商品の手配の関係で、ご出店できる生産者さんも限られ、生産物もどこまで揃うかわかりませんが、これまでと変わらず朝市は行います。

4月も半ばになると、ぽかぽか安穏な一日になることでしょう。どうぞお散歩がてら遊びにいらしてください。

2011/03/15

3月21日(月・祝)安穏朝市は、“小さく開催” の予定です。

「東北地方太平洋沖地震」にて被災された生産者さんを含め、すべての被災者のみなさまに、心よりご冥福とお見舞いを申し上げます。

さて、3月21日の安穏朝市ですが、諸々を検討の上、“小さく開催”する予定としています。

お客様にも、参加者の皆様においても、被害の状況が明らかになるにつれ、心を痛める方、
また余震や原発問題を含め、今後の状況に不安をお持ちの方、いらっしゃるかと思います。
買占めの影響か、店頭に並ぶ食料品も乏しくなってまいりました。

こんな時だからこそ、お互い顔をあわせて、元気をわけあう場があったらいいなと思います。

交通事情や商品の手配の関係で、ご出店できる生産者さんも限られ、出店店舗も
数店舗に縮小になると思います。生産物もどこまで揃うかわかりませんが、
無理なく集まれる方だけでも、朝市は行いたいと思っております。
変更がございましたら、随時ご報告いたします。

2011/03/10

次回安穏朝市は3月21日(月・祝)春分の日 8時~14時です!


土の中で眠っていた虫がもぞもぞ動きだし、ふと気づけば道端には草の芽、街路樹には木の芽がこんにちは。今月の朝市は、寒さもこの日までの春分の日。境内には、春野菜や柑橘類、その他手作りお菓子や加工品、手ぬぐい、木工品など心地よい暮らしの衣食住が並びます。

安穏朝市では
・安心安全な栽培方法(無農薬、無化学肥料、減農薬栽培等)
・その地域ならではの特産物
・手づくりの加工品、安心安全素材のパン焼き菓子
・環境や社会への配慮
そしてなにより、直接会って、話して、ふれあってお買い物、そんなことを大切にしています。
今回の出店は35店舗ほど。今月のおすすめ商品と、出店店舗のご紹介です。


南信州野菜 生活菜園より ”春アスパラとなばな”
長野県が生産量NO1を誇るアスパラガス。今、すくすく育っています。春アスパラは柔らかく甘いです。そして、春になると信州では野沢菜、株菜のなばなをよく食べます。漬物にする前の新鮮で独特の味わいと、寒さにたえた甘味をお試しください。

山口県上関町 長島の自然を守る会より “祝島のひじき”
瀬戸内海に浮かぶ美しい島「祝島」。島の周辺の海は、天然記念物の希少種が数多く発見される生物多様性の宝庫であり、島民の生活の糧となる漁場です。今、その海で島民の反対をおしきり原発工事が強制再開を始めました。今、本当に原発が必要なのか、、、祝島への応援をお願いします。
伝統の味と匠の技、ヤマキ御用蔵より “生醤油・生味噌”
明治35年の創業以来、「守る自然、残す自然」を社訓に、地域の素材を昔ながらの製法で作り続けています。この商品は、国産素材を秋田杉の木桶でじっくり熟成。100年にわたる御用蔵の香りが活きる逸品です。

あしたの国シュタイナー学園 こども園より
“ママたちの手づくり小物・焼菓子”
房総半島の豊かな自然の中、本物に触れ、本物を鍵、全身で見る、聴く、遊ぶことを大切にしているシュタイナー学園「あしたの国」。草木染は羊毛フェルトの小物、木工品、食べて安心の源泉素材で作る焼き菓子等、まごころいっぱいの品々です。

共生・共育 星槎グループの“木工品、苗木”
神奈川県大磯町にある星槎湘南大磯キャンパスは、8haもの自然林に囲まれています。その森より、ヒマラヤスギや松の実、山椒の木を削って作ったすりこぎ、もみじ、びわなどの実生苗木など、森の息吹をお届けします。

パノコトレーディングの“オーガニックコットンの生地・衣料品”
オーガニック認証の糸で国内生産した生地を中心に、下着、靴下などの衣料品や、無漂白のコットンパフをお買い得価格にてご紹介。この機会にぜひ、オーガニックコットンの心地よさをお試しください。

***出店店舗のご案内(予定)***


<初出店!>
●CAFE703(焼菓子:甘さや油脂を控えたクッキー、シフォンケーキ、スコーン)   
 ・・・しょうゆ・黒七味・梅味噌・煮干し、大葉・まいたけ・ごぼうなど、和風素材や野菜を使
   った素朴で、誰でも気軽に家庭でつくれるお菓子です。
●くらすわ(酢、菓子、ジャム、ドレッシング)
 ・・・長野県諏訪市から、地元の食材や作り手とコラボレーションの、信州の食の“宝”を
   お届けします。
●den/nibiiro (柿渋染め・草木染め 布小物、ストール)
 ・・・日本古来から薬にもつかわれた柿渋。防水、防虫にも優れています。金木犀、桃、
   ローズマリーなどの庭木や玉ねぎの皮、番茶など身近なものを使った草木染です。
●NPO法人 竹もりの里(朝堀りタケノコ、炭用品、タケノコ水煮)
 ・・・千葉県の過疎地域、長生郡長南町。放置竹林の整備と、そのタケノコを有効活用し
   た地域活性の活動をしています。
●はつたもの(自家製酵母のパン、焼き菓子)
 ・・・自家製酵母、無農薬国産小麦粉、雑穀粉、自家製甘酒、米飴で作った美味しい
   おやつです。
●森の学校(なすひかり、モチミノリ、古代赤米、古代黒米)
 ・・・栃木県那須にて、無農薬で、自然と共生する農業に取り組んでいます。遊休農地
   を開墾して復活させた棚田と、森の栄養を一杯含んだ沢水で育てたお米です。
●Lopeha(土に還せる安全な天然染料で染めたオーガニックコットンや絹靴下など)
 ・・・土に還せる天然染料にこだわり、一点手で描き染めています。かわいい絵柄と
   優しい色合いでオーガニックコットン、絹、竹布の衣服を染めています。

<野菜、果物>
●あったか高知のこなっちゃん(土佐の柑橘類)
 ・・・高知県の山で自然に育てたポンカンなど柑橘類です。
●茨城BM自然塾(BM農法栽培の野菜)   
 ・・・茨城県から自然循環型農法で育てた減農、無農薬野菜です。
●元気もりもり山森農園(減農薬野菜、人参ジュース)  
 ・・・神奈川県三浦市産の人参と人参ジュース。その他野菜も並びます。
●ジーバナ農園(野菜)
 ・・・土にこだわり、その地で栽培される品種にこだわり、無農薬で育てた野菜です。
●セカンドリーグ 小田原食とみどり(野菜、果物、梅干し、梅ジャム)   
 ・・・小田原の太陽と風と水で育った有機農産物や果物、手作りの加工品です。
●セカンドリーグ  奥久慈農園(野菜)
 ・・・茨城県水戸市より、自然農法で栽培した野菜です。
●空ト風ニ×生活菜園(南信州野菜)
 ・・・長野県飯田市から、春アスパラや菜花などの自慢の有機野菜をお届けします。
●チャキ自然農園(自然薯、はっさく)   
 ・・・雑草をぬかず、少有機肥料、無農薬で栽培した野菜です。
●ドレミファーム(野菜)
 ・・・我孫子から、自家採取の種で農薬を使わず育てた安心野菜です。
●ファーマーズネットワーク(有機野菜)   
 ・・・栃木県小山市から、有機栽培、産直野菜をお届けします。
●有機無農薬野菜ミッキー(野菜、柑橘類:せとか、つんか、でこぽん)
 ・・・愛媛県からいろいろな種類の柑橘類が届きました。その他お野菜もあります。
●みつばちバーバの自然生活(野草など)
 ・・・その時期にまわりにある野草や、野草で作った雑貨など。野草談義いくらでも。
●六十屋(生わさび・わさび漬け、原木生しいたけ、干ししいたけ)   
 ・・・中伊豆の清流で栽培したわさびと地元のお母さんが作ったわさび漬けです。
●やきいも屋(石焼芋)
 ・・・しっとり甘い徳島の鳴門金時のやきたての石焼芋で、からだもほかほかに。

<米、穀物、加工品>
●伊藤乾物店(ドライフルーツ)   
 ・・・漢方や薬膳にもつながるドライフルーツ各種を出品します。
●岩手県軽米町(韃靼そば茶、うるい、山くるみ、雑穀、アビオス)   
 ・・・岩手県北端に位置する雑穀と縄文の地「軽米町」の郷土の品々です。
●想いファーム(有機米ひとめぼれ、椎茸)   
 ・・・岩手県の米、福井県の椎茸他顔の見える安全でおいしい食材です。
●セカンドリーグ ヤマキ御用蔵(味噌、醤油、大豆クッキー他)
 ・・・明治35年創業。100年に渡る御用蔵の香りが活きる味噌他大豆製品です。
●空ト風ニ×つきじ東昆(昆布、昆布関連商品)  
 ・・・昆布多種、昆布マドレーヌ、昆布おせんべい、佃煮、など昆布商品が勢ぞろい
●トージバ 雑that’s(大豆、納豆、味噌、うどん他)
 ・・・日本で昔から伝わってきた「あれっ」といわれる商品を取り揃えています
●山口県上関町 長島の自然を守る会(ひじき、青森県六ケ所村のルバーブジャム)
 ・・・.瀬戸内の生物多様性の宝庫 祝島から、抜群の風味と柔らかさのひじきです。

<お茶、紅茶>
●セカンドリーグ×リタトレーディング(無農薬有機紅茶)
 ・・・提携茶園、フェアトレード茶園から産直で入手する極上の紅茶です
●静岡 村上園(煎茶、玄米茶、番茶、ほうじ茶、ウーロン茶)
 ・・・35年間無農薬・無化学肥料栽培、独自の技術で発酵させたお茶各種です。
●フォレストコーヒー (珈琲豆、産直お菓子)  
 ・・・生の珈琲豆を注文後に焙煎。試食を重ね吟味した産地のお菓子と一緒に。

<手作りパン、菓子>
●あしたの国シュタイナー学園 こども園(焼き菓子、手作り雑貨)
 ・・・ママたちの手作り手作りお菓子や、草木染、羊毛フェルトの小物です。
●すえざわちはる(マーマレード、ブルーベリー、いちごジャムと有機いよかん、はるみと手作り小物)
 ・・・瀬戸内の無農薬果物を使用、旬の素材の持つ美味しさを活かしたジャムをどうぞ。
●セカンドリーグ 食生活ほりベーグル(米粉ベーグル)
 ・・・国産小麦と米粉を使った数十種類の手作りもちもちベーグルです。
●ネイチャーズ ファイネスト(京あられ、かりんとう、のしするめ)
 ・・・昔ながらの製法と国産素材で作った京あられやかりんとうです。
●にこたまロール(米粉ロールケーキ)
 ・・・米粉・米飴・米油を使用、卵やクリームも国産厳選素材で無添加のこだわりです。
●yamna‘ヤムナ’(マクロビスイーツ)   
 ・・・砂糖、卵、乳製品不使用のマクロビオティックのおやつ

<暮らしの雑貨、本、他>
●池野 (円皮針:肩こりなどに貼るもの、治療)
 ・・・ちょっと疲れたなと思ったら、早めに自分で治せる簡単鍼灸治療です。                                                                  
●開拓工房(暮らしの木道具)
 ・・・建築端材、残材などを利用して製作させるオチャメでポップな暮らしの生活木道具。特寸製作も気軽にOK!
●サン・エナージ(太陽光パネル)
 ・・・“素足からの環境保全”と“太陽の恵みへの感謝”がテーマの太陽光パネルです。
●セカンドリーク×゙マハラバ文庫(書籍、たわし)
 ・・・生活のひだを描いたkinari歳時記と便利で実用的な伝統の棕櫚たわしとほうき。
●セカンドリーグ×アプラ(フェアトレード雑貨)
 ・・・フェアトレードのチョコレート等です。
●空ト風ニ×パノコトレーディング(オーガニックコットン)
 ・・・オーガニックコットンの端切れを安値で。パジャマやソックスもあります。
●長谷川松峰(手ぬぐい、反物)
 ・・・手ぬぐい絵師、染師である松峰さんの手作りオリジナル手ぬぐいです。
●はやおき村(血管観察装置で自分の体内の健康チェック)
 ・・・血管観察装置であなたの血流状態をチェックします。
●星槎グループ(山野草の苗木、木工品、ハスカップジュース)   
 ・・・キャンパスを囲む自然林より、森の息吹をお届けします。
●山日労(古着、食器)
 ・・・山谷の日雇労働組合より、衣料、雑貨のバザーです。
●midorinokaze(植物、コケ玉、ミニ盆栽、山野草の鉢植え)
 ・・・化学薬剤や化成肥料を使わない環境に配慮した植物です。



   

2011/02/15

2月13日(日)安穏朝市より春兆す

冴え返り冴え返りつつ春浅し、雪日の合間にぽっかりと陽気な一日となりました。朝市にならぶお野菜や食品や植物も少しづつ春模様。集う人たちの笑顔ほころび、ゆるりと賑わう朝市でした。
下記、当日の様子のご報告です。


グリーン・バレンタインデイにはこれ。花束や鉢物の“花代”さんのハートホヤ

卵、牛乳、砂糖不使用、マクロビスイーツの“yamna(ヤムナ)”さん。国産小麦、米飴、ドライフルーツで丁寧に作られたお菓子です。りんごとそば粉のスコーン、いちじくのスポンジケーキ、キャロブのマフィンなど、どれもこれも美味しそう。

長野県飯田市から、“空ト風ニ×生活菜園”さんのバターレタス。通常のレタスより葉肉が厚く、バターのように舌にまとわる味とのこと。手巻き寿司風におかずをくるくるまいて食べました。

空ト風ニ×パノコトレーディングさんのオーガニックコットンソックス。色の違いは綿自体の色の違いで無化学染料。その他下着やパジャマ、タオルもあります。食べるものと同様、身につけるものも、心身や環境に優しい自然なものにしていきたいですね。

食べるもの着るものに続いて、毎日使う洗剤や石鹸類も大切に選びたい。“トージバ雑that's”さんから、松の樹液と水だけでつくった万能洗剤「松の力」。天然の除菌、消臭、洗浄効果で食器、洗濯、
掃除、シャンプーなど生活のすべてがこれ1本で賄えます。量り売りなのも嬉しい。

自然や環境への配慮ときたら、“間伐材ウッドチップ舗装協会”さんの、間伐材を利用した消臭材や無濾過木酢液。暮らしのなかで森の息吹を感じることができます。身の回りにあるものを、化学薬品から自然なものにシフトしていきたいものです。

こけ玉や山野草の盆栽の“midorinokaze ”さん。今月からお花が顔見世です。朝市を散策する中でふっと季節の移ろいを感じることができる一角。お部屋のテーブルの上にひとつあるだけでも毎日自然を感じることができます。

ちょっと風邪ひいたかな、と思ったら、すぐ薬をのむ前に、植物に相談してみましょう。野草など自然のもので何でもつくっちゃう魔法使いのような“みつばちバーバ”さん。今月は、干した藍とよもぎで作った枕や南天の木を削った箸、干したアスパラガスやつゆくさ、なた豆、びわの葉など使い方もそれぞれ。ちなみに、藍とよもぎは安眠に、南天の箸は腎臓にいいそうです。

ちょっと疲れたな、と思ったら、ひどくなる前に自分で治したい。福島県からは鍼灸師の池野さん。円皮針という手軽に自分でうてる針を販売しています。からだやつぼの話も楽しく、子供たちもふむふむ。青空教室です。

食、衣、洗剤、治癒ときたら、次には毎日使うエネルギーについても考えたい。太陽光発電の“サン・エナージ”さん。助成金のとりかた、資金計画、施工方法等、個別の相談や細かな依頼にも丁寧に柔軟に応じてくださいます。長期間で考えれば経済的にも断然有利。取り付けるなら大きな業社より顔の見えるところがいいですね。

無農薬、自家採種の“ドレミファーム”さん。早朝雪の中からとってきた葉物はしゃっきり。ちじみほうれんそうやわさび菜、はくさい、大根、菜花などいつも盛りだくさんのお野菜です。

千葉県八千代市から、雑草をぬかず、少ない有機肥料、無農薬で栽培の“ちゃき自然農園”さんの自然薯とはっさくです。

手作りジャム“すえざわちはる”さんから、今が旬、採れたていよかんで作ったマーマレード。季節に応じてジャムの種類が変わるのが、毎回楽しみです。瀬戸内でお父さんが無農薬で栽培した柑橘を、皮も房も汁も余すことなくまるごと使ってジャムにしています。

中伊豆の清流で育った生わさびの“伊豆六十屋”さん。わさびの茎の三杯漬です。しゃきしゃきピリッな刺激と辛味は春の毒だしに効きますね。手作りのわさび漬けも人気。大匙2杯毎日食べると高血圧も薬いらずらしいです。

“セカンドリーグ×奥久慈農園”さんより、切干大根、金ゴマ、お豆、干し芋。乾物や豆類はいつでも重宝。天日で干しているから、自然な甘さでからだがホッとします。

2010フードアクション日本で大賞を受賞された“セカンドリーグ×ヤマキ御用蔵”さん。味噌や醤油で有名ですが、その他大豆製品も豊富。有機栽培大豆の豆乳をベースに仕上げた、豆乳レアチーズケーキ。試食させてもらいましたが、こくがあるけど重くなくとっても美味しい。

両手にたくさんお買いものをしてくださったお客様。手にしているのは“マハラバ文庫”さんの手作り箒ですね。あと“世田谷ファーム”さんの米粉ロールケーキも揃ってお買い上げ。「来月もまた遊びに来ます♪」 はい、お待ちしています!

地元築地のオーガニック八百屋、“ファーマーズマーケット”さんの有機農産物のカット野菜。栃木県小山で有機農業で栽培した野菜をカット野菜にしてイオン水で洗い、真空パックにしました。忙しい時でも、そのままお湯でゆでれば、美味しい温野菜がたっぷり食べれます。さっと調理ができてありがたい。

地元築地の“想いファーム”さん。各地の安全でおいしい食品が並びます。これは岩手県のかぼちゃ。ゆでたものを真空パックにしてあるので、そのままサラダやおかずで食べれます。濃厚で甘くておいしい。ペースト状にしたものは、かぼちゃコロッケやパンプキンパイに。

共生共育の“星槎グループ”さんからハスカップジュース。甘酸っぱさがからだにキュッと効く感じ。

雑穀のまち、岩手県軽米町からアマランサス、ひえ、あわ。お米と一緒に炊いても、お菓子やパンにしてもよし。雑穀のおいしい食べ方も詳しく説明してくださいます。広告の品アビオスは大人気で完売でした。

天然八穀だしで人気の“ライフメイト”さんから、安のん芋。ゆでたものを真空パックなのでそのまま温めればすぐに甘くてほくほくのお芋が食べれます。

“ネイチャーズ・ファイネスト”さんの黒糖かりんとうと黒ゴマかりんとう。食品添加物や酵母エキスなどを使わない子供さんにも安心のお菓子。天然酵母を使った優しい甘さのかりんとうです。
元住吉のコーヒ屋“フォレストコーヒー”さん。朝の境内に挽きたてのコーヒーの香りが漂います。コーヒー豆もその場で焙煎してくれます。

大工さんのつくる暮らしの木道具“開拓工房”さん。建築端材を使っての注文発注に応じてくれます。鉋鑿鋸玄曲墨って書いてありますが何のことかわかります?(かんな・のみ・のこぎり・げんのう・すみ)と書いて、大工道具のことなんですって。

長谷川松峰さんの日本手ぬぐい。歌舞伎座や日舞の舞台の特注手ぬぐいの製作者なので、そのときの端物が反物でよりどりみどり。どれもオリジナルの文様の一点もの。1時間くらい見てる方もいらっしゃいます。


と、こんな感じの2月の朝市。毎月来てくださる馴染みのお客様も増え、「こんにちは」「また、来月ね」という声があちこちで聞かれるようになりました。来月はお彼岸の中日になたる3月21日(月祝)。皆さまのお越しをお待ちしています!